連載中 その他
リレークロス二次創作をする物好きはおらぬか
リレークロス二次創作をする物好きはおらぬか
# その他
早い者勝ち
私が漫画の世界に転生できるとして、絶対に行きたくない作品の筆頭が鬼滅の刃だ。
先に断っておくと、私は鬼滅の刃が嫌いなわけではない。むしろ好きな部類であり、だからこそ声を大にして行きたくないと言える。
一般人は鬼に食われて死に、鬼殺隊に加入しても大抵は鬼に食われて死ぬ。
鬼になって人を脅すならジャンプ至上最悪の上司である鬼舞辻󠄀無惨に一生を捧げなければならず、上弦の連中は一部を除いて異常者まみれ。下弦は文字通り解体され、その下は一般の鬼殺隊士にも劣る。
閑話休題。私が置かれている状況に目を向けることにしよう。
私は今、襲いかかってきた鬼らしきものを滅多打ちの滅多刺しにして殺したのだ。
気がつけば山の中で、現在地も不明。鬼滅の刃の世界に飛ばされたなどという(悪)夢のような結論に至るひど幸せな頭は持ち合わせていないが、現状では一番納得のいく仮説だった。
霊夢を異世界に放り込んで遊ぼうぜ
霊夢を異世界に放り込んで遊ぼうぜ
# その他
早い者勝ち
東方Projectの博麗霊夢を異世界に叩き込んで遊びませんか?
もぐもぐ。〜失った感情と味〜
もぐもぐ。〜失った感情と味〜
# その他
募集停止中
1口目
自分は猫。
それだけは分かる。
特にこの肉球を見れば嫌でも分かる。
逆を言えばそれ以外は分からない。
名前も知らない。
考えるのが面倒くさい。
何もかも面倒くさい。
何もしたいと思わない。
いや、何もというのは間違いだ。
いつの間にか手に持っていた、おにぎりを食べたいと思った。
何もかかっていない白いおにぎりだ。
無性にお腹へ入れたいと思った。
お腹は空いているのかは分からない。
だが、空腹感はない。
ただ、無性に目の前にある白い塊を口に入れ、飲み込みたかった。
だから食べた。
もぐもぐ。
何の味もしなかった。
???「空(から)の味を獲得」
自由に二次創作しようぜっ!!!
自由に二次創作しようぜっ!!!
# その他
なんか好きなキャラ、作品を投げ込んでこい!!!!!何でもいいぞ、オリキャラとか夢主も可!!!!!!!!!!!!!!
あやかし専門 万事屋へいらっしゃい
あやかし専門 万事屋へいらっしゃい
# その他
僕には、物心ついた時から人ならざるものが見える能力がある。幼い頃はみんな同じものが見えると思っていたから、屋根の上に鬼がいるだとか、襖の影から黒いものが覗いて居るだとか周りに伝えて助けを呼んだりしたこともあったっけ。
でも、助けて貰えるどころか、「嘘をついて気を引きたいんだろう」「不気味なことばっかり言って気持ち悪い」と言われる始末で、僕は人から避けられるようになった。10歳になった今、周りの子達は寺子屋に通ったり、奉公に出たり、店番や兄弟の子守りを任されたりと、それぞれの社会的な役割を与えられて過ごしている。なのに僕にはそれが無い。
僕の能力を恐れた両親は、屋敷の離れに僕を匿った。それでもやっぱり「あの店の一人息子は変なものが見える気狂いらしい」なんて噂は絶えない。怖いものを見たくなくて伸ばした長い前髪と、外に出ていないせいで白く痩せ細った体は、僕の方がよっぽど怪異のように見える。
Fate/Collision eyes
Fate/Collision eyes
# その他
この小説は、Fateシリーズの設定を利用した二次創作作品となっています。
オリジナル、及び版権作品の中からマスターとサーヴァントを選び、聖杯戦争を行います。
続きを投稿する方はオリジナル、及び版権キャラクターからマスターとサーヴァントを自由に決めてくださって結構です。
舞台は東京都全域となります。
※内容によっては投稿を一時募集停止にしてこちらである程度内容を進めてから再開する場合もあります。
近日中にOPを投稿してから募集を始めます。
攫われた少女
攫われた少女
# その他
募集停止中
「ぶひ……ぶひっひ 今日はどの娘にしようかなぁ」 男はそう呟きながら東京駅を利用する女性を物色していた この男の趣味は少女を誘拐し手籠めにすること もし飽きたら 自分の元に永遠に置いておくためにフィギュアに加工するのだ そしてそんな男に目を付けられた不幸な少女が一人…
目安箱
目安箱
# その他
募集数 0/1
BooKHackersをご利用いただき誠にありがとうございます。
BooKHackers運営者です。
私たちはBooKHackersを常にもっと良いものにしたいと考え日々、修正や機能の追加等を行っていますが、まだまだサービスをもっと便利にできると考えています。
しかし、非常に少数で運営を行っているため”知恵”が足りません。
そこで、より良いサービスにするためにユーザーの皆様のお知恵をお借りしたいと考え、この”目安箱”を作成させていただきました。
どんな些細なご意見でも構いませんので、現状のサービスの状態にご要望がございましたら通常の物語と同様に「続き」の投稿画面からご意見の投稿をお願いいたします。
頂戴したご意見の全てを実現することは難しいかもしれませんが、精一杯努力させていただきますので何卒ご意見を頂戴できると幸いです。
よろしくお願いいたします。
BooKHackers運営者
初めてなのでよくわからないのでテスト
初めてなのでよくわからないのでテスト
# その他
深夜、唐突にそれは起こった。
失ったもの。
失ったもの。
# その他
私はこの村の除霊師である。
自分の身体に幽霊を降ろし対話で解決させるというもの。所謂、降霊術というヤツ。幽霊なんて非科学的だと思うだろうけれど、私は幼少の頃から幽霊が見えていて、皆から気味悪がられて生きてきた。
それを活かせる職に付けたのは、不幸中の幸い。
しかし降霊術は危険ゆえに、外との接触を絶たされていた。常に霊を体に移しやすくしている為、不用意な行動を固く禁じられている。
今は神社の敷地内の一軒家に押し込められ、そこで一人暮らしをしている。お母さんやお父さん、弟の幸人とさえ此処何年かは会っていない。
そんなある日、男が私の元へとやってきた。彼は村一番の無口と言われるほど、全く喋らない人だ。そんな彼が除霊して欲しいと私に頼みこんできた。詳しくは話せないが幽霊に取り憑かれてしまったとのこと。
私はいつも通り降霊術を行うと、開口一番に見知った声が私の脳内に話しかけてきた。