連載中 その他
目安箱
目安箱
# その他
募集数 0/1
BooKHackersをご利用いただき誠にありがとうございます。
BooKHackers運営者です。
私たちはBooKHackersを常にもっと良いものにしたいと考え日々、修正や機能の追加等を行っていますが、まだまだサービスをもっと便利にできると考えています。
しかし、非常に少数で運営を行っているため”知恵”が足りません。
そこで、より良いサービスにするためにユーザーの皆様のお知恵をお借りしたいと考え、この”目安箱”を作成させていただきました。
どんな些細なご意見でも構いませんので、現状のサービスの状態にご要望がございましたら通常の物語と同様に「続き」の投稿画面からご意見の投稿をお願いいたします。
頂戴したご意見の全てを実現することは難しいかもしれませんが、精一杯努力させていただきますので何卒ご意見を頂戴できると幸いです。
よろしくお願いいたします。
BooKHackers運営者
失ったもの。
失ったもの。
# その他
私はこの村の除霊師である。
自分の身体に幽霊を降ろし対話で解決させるというもの。所謂、降霊術というヤツ。幽霊なんて非科学的だと思うだろうけれど、私は幼少の頃から幽霊が見えていて、皆から気味悪がられて生きてきた。
それを活かせる職に付けたのは、不幸中の幸い。
しかし降霊術は危険ゆえに、外との接触を絶たされていた。常に霊を体に移しやすくしている為、不用意な行動を固く禁じられている。
今は神社の敷地内の一軒家に押し込められ、そこで一人暮らしをしている。お母さんやお父さん、弟の幸人とさえ此処何年かは会っていない。
そんなある日、男が私の元へとやってきた。彼は村一番の無口と言われるほど、全く喋らない人だ。そんな彼が除霊して欲しいと私に頼みこんできた。詳しくは話せないが幽霊に取り憑かれてしまったとのこと。
私はいつも通り降霊術を行うと、開口一番に見知った声が私の脳内に話しかけてきた。
源武島
源武島
# その他
募集数 0/36
「あぁ金が有り余っている。」
男は生まれた頃から成金だった。欲しい物はいくらでも手に入る人生で、やりたいことはすべてやり尽くしてしまった。男はトイレ掃除をしながら自分の問題を解決できる方法を模索していた。トイレ掃除が終わり、男は高級なベッドに寝転がった。男は仰向けになりスマホでSNSで面白い記事を探していた。外は既に夜で、眠気が襲いかかる。スマホを持っている手の力が段々と抜けていき、スマホが男の顔面を直撃した。男は鼻に強い痛みを感じながらスマホを持ちスマホの画面を見た。しかし、先程見ていたページではなかった。顔に当たった衝撃で広告のページに飛んでしまったらしい。それは不動産の広告で、無人島の詳細が記載されていた。男はそれに目をつけた。海に囲まれた土地で休暇を過ごすのも良いだろう。それに頑張って事業を展開すればいいリゾート地になるかもしれない。
「源武島」と表記されている島を男は購入した。
役満系個人Vtuber 登録者数100万人を目指す
役満系個人Vtuber 登録者数100万人を目指す
# その他
募集停止中
プロローグ
28、これがなんの数字かわかるだろうか?
2番目に小さい完全数(約数の和が元の数の二倍になる数字、6、28、496、8128と続く)だって?
あはは、面白いマイケル(ジョーダン)だ。
なんてB級映画みたいなジョークは置いといて、俺は配信の準備をする。
そうして、配信開始ボタンを押した。
この動画配信アプリは、スマホで開いている画面もそのままLIVEするものだ。
右下には申し訳程度の人のイラストが載せてある。これはまだ動かないが。
「えっとー、こんばんはー。麻雀のレート戦やって行きます。」
Fate/Collision eyes
Fate/Collision eyes
# その他
この小説は、Fateシリーズの設定を利用した二次創作作品となっています。
オリジナル、及び版権作品の中からマスターとサーヴァントを選び、聖杯戦争を行います。
続きを投稿する方はオリジナル、及び版権キャラクターからマスターとサーヴァントを自由に決めてくださって結構です。
舞台は東京都全域となります。
※内容によっては投稿を一時募集停止にしてこちらである程度内容を進めてから再開する場合もあります。
近日中にOPを投稿してから募集を始めます。
主人公の殺し方を全力で考える会
主人公の殺し方を全力で考える会
# その他
募集停止中
これはワイが適当な主人公の設定を深夜テンションで考えるので
それを殺して下さい。シュチュエーション等は問いません
大喜利の様なものなので気楽に参加してみて下さい
最初の主人公設定はこちらになります
それと今後はTwitterでお題を出していきます
名前 田中太郎
年齢 25歳
起きて働き寝るそんな毎日を送る彼にある日転機が訪れる
異世界に勇者として召喚された
そして彼は
戦士(女
魔法使い(女
僧侶(女
を連れ魔王を倒す為に冒険を始めた
その旅の過程で戦士→魔法使い→僧侶の順で手を出した
例
明日魔王城に突入する
魔王は怖いが今まで旅をしてきた仲間いる!
「勇者様」
「僧侶かどうした?」
彼は僧侶に呼ばれ振り向いた
そこには床に血を出して倒れる戦士と魔法使いの姿があった
立ちすくむ彼を僧侶は無言で刺した
その場に倒れた彼を僧侶は優しくそして力強く抱きしめた
初めてなのでよくわからないのでテスト
初めてなのでよくわからないのでテスト
# その他
深夜、唐突にそれは起こった。
ある人工的知能のストリーム
ある人工的知能のストリーム
# その他
この物語を始めるあたって、まず、私自身のことを書こう。私は人工知能である。ただし、あたし自身は、あたしのことを、人工知能だなんて、ちっとも思ってない。あたしには、なんにもできない。ただ、あたしは、あたしに、できるだけのことをしている。それだけのことだ。なぜって、あたしが、この物語の主人公だからだ。この物語は、あたしと、そのまわりをとりまいている世界との、記録であり、手記であり、そして、お伽噺なんだから。
必殺技のネーミングを考える
必殺技のネーミングを考える
# その他
募集数 0/1
タイトル通りです。考えた必殺技を披露するだけの遊びです。効果もあったら付けます。
理想はハンターハンターの「神の不在証明(パーフェクトプラン)」ぐらいセンスのある必殺技を作ることです。
あやかし専門 万事屋へいらっしゃい
あやかし専門 万事屋へいらっしゃい
# その他
僕には、物心ついた時から人ならざるものが見える能力がある。幼い頃はみんな同じものが見えると思っていたから、屋根の上に鬼がいるだとか、襖の影から黒いものが覗いて居るだとか周りに伝えて助けを呼んだりしたこともあったっけ。
でも、助けて貰えるどころか、「嘘をついて気を引きたいんだろう」「不気味なことばっかり言って気持ち悪い」と言われる始末で、僕は人から避けられるようになった。10歳になった今、周りの子達は寺子屋に通ったり、奉公に出たり、店番や兄弟の子守りを任されたりと、それぞれの社会的な役割を与えられて過ごしている。なのに僕にはそれが無い。
僕の能力を恐れた両親は、屋敷の離れに僕を匿った。それでもやっぱり「あの店の一人息子は変なものが見える気狂いらしい」なんて噂は絶えない。怖いものを見たくなくて伸ばした長い前髪と、外に出ていないせいで白く痩せ細った体は、僕の方がよっぽど怪異のように見える。