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多分俺は一生分の運を使い果たした
多分俺は一生分の運を使い果たした
# ファンタジー
募集停止中
今日は待ちに待った新作ゲーム機の抽選結果発表日!
そのゲーム機は1度はアニメで見たであろうフルダイブ型ゲーム機だ。アニメで見た時は現実にあったらなぁって思ってたけどまさか生きてる内にできるとはなぁ。
そんなゲーム機の抽選はとんでもねー倍率になっていた。
「よし!抽選結果見るぞ!」
俺は恐る恐る抽選結果を見るその結果は、、
「やったぁぁぁぁー!当選したぁー!」
多分一生分の運使い切ったわ。
数週間後...
「やっと届いた」
ゲーム機が届いた
その内容はVRみたいなゴーグルにヘッドホン、手に付けるらしい装置、色々な設定をする用のタブレットだ
「よし!諸々の設定終わったし早速やるぞー!」
やっぱりフルダイブはMMORPGだよなって事でこのゲーム機には最初から『スターダストワールド』というMMORPGがプレイできるようになっている。
シークレットゲーム
シークレットゲーム
# 異世界
俺の名は室川太郎!ごくごく普通の工場勤めの社会人だ!
「はぁ今日も仕事疲れたわぁ」
今日は定時まで仕事をし帰ろうとしていた
「先輩〜明日休みですし飲みに行きましょうよぉ〜」
こいつは後輩の水川豪俺を慕ってくれる数少ない後輩。
「別にいいけど奢りはなしな」
「はいはい分かってますよ。割り勘ですね」
「ならいいが」
「じゃっ先輩早く行くっすよ」
まぁこいつの事だから何やかんやで奢る羽目になるんだろなぁ。
「居酒屋の場所ってあそこの角辺りだっけ?」
「はいその辺っす」
そして俺と豪は歩いて居酒屋に向かっていた、、すると
『あっミスったわww』
と一瞬聞こえた。声の主は豪だろうと思い
「何かやらk、、」
その瞬間だった俺たちが歩いていた歩道に猛スピードの車を突っ込んできた。一瞬だった俺は車にはねられて即死した
目安箱
目安箱
# その他
募集数 0/1
BooKHackersをご利用いただき誠にありがとうございます。
BooKHackers運営者です。
私たちはBooKHackersを常にもっと良いものにしたいと考え日々、修正や機能の追加等を行っていますが、まだまだサービスをもっと便利にできると考えています。
しかし、非常に少数で運営を行っているため”知恵”が足りません。
そこで、より良いサービスにするためにユーザーの皆様のお知恵をお借りしたいと考え、この”目安箱”を作成させていただきました。
どんな些細なご意見でも構いませんので、現状のサービスの状態にご要望がございましたら通常の物語と同様に「続き」の投稿画面からご意見の投稿をお願いいたします。
頂戴したご意見の全てを実現することは難しいかもしれませんが、精一杯努力させていただきますので何卒ご意見を頂戴できると幸いです。
よろしくお願いいたします。
BooKHackers運営者
State change
State change
# 純文学
この世界に超能力やエスパーと呼ばれるものは50年前突如として誕生したと言われている
最初にアメリカで確認されてから世界各地で大量に発見され
そしてそれを確認した各国は『研究』と称して超能力者を実験体にした
各国は超能力者という名の実験体を手に入れる為ありとあらゆる手段を用いたある国はちゃんと人権を尊重し交渉を用いた。またある国は誘拐.拉致などの非人道的な手段を用いた
そうした非人道的な手段を用いた国々は基本的人権の尊重を掲げる国々の批判を呼び。経済制裁から始まりそして最悪の事態へと発展した
第三次世界大戦が勃発だ
それを経て世界は変わった。南北アメリカ大陸は全てアメリカ合衆国に併合。イギリスを除くヨーロッパの国々は全て併合しEUという国にアフリカ大陸は事実上の無法地帯にロシアは特に何も変化はなく中国はアジアのほぼ全てを併合し
そして日本は海に沈んだ
Golden Circle
Golden Circle
# ホラー
彼は高校の教室で数学の授業を受けていた。彼は黒板へ書かれたとある数式を見ていた。三平方の定理である。定理は白いチョークで書かれていた。彼はどういうわけか三平方の定理の不憫を思った。
失ったもの。
失ったもの。
# その他
私はこの村の除霊師である。
自分の身体に幽霊を降ろし対話で解決させるというもの。所謂、降霊術というヤツ。幽霊なんて非科学的だと思うだろうけれど、私は幼少の頃から幽霊が見えていて、皆から気味悪がられて生きてきた。
それを活かせる職に付けたのは、不幸中の幸い。
しかし降霊術は危険ゆえに、外との接触を絶たされていた。常に霊を体に移しやすくしている為、不用意な行動を固く禁じられている。
今は神社の敷地内の一軒家に押し込められ、そこで一人暮らしをしている。お母さんやお父さん、弟の幸人とさえ此処何年かは会っていない。
そんなある日、男が私の元へとやってきた。彼は村一番の無口と言われるほど、全く喋らない人だ。そんな彼が除霊して欲しいと私に頼みこんできた。詳しくは話せないが幽霊に取り憑かれてしまったとのこと。
私はいつも通り降霊術を行うと、開口一番に見知った声が私の脳内に話しかけてきた。
源武島
源武島
# その他
募集数 0/36
「あぁ金が有り余っている。」
男は生まれた頃から成金だった。欲しい物はいくらでも手に入る人生で、やりたいことはすべてやり尽くしてしまった。男はトイレ掃除をしながら自分の問題を解決できる方法を模索していた。トイレ掃除が終わり、男は高級なベッドに寝転がった。男は仰向けになりスマホでSNSで面白い記事を探していた。外は既に夜で、眠気が襲いかかる。スマホを持っている手の力が段々と抜けていき、スマホが男の顔面を直撃した。男は鼻に強い痛みを感じながらスマホを持ちスマホの画面を見た。しかし、先程見ていたページではなかった。顔に当たった衝撃で広告のページに飛んでしまったらしい。それは不動産の広告で、無人島の詳細が記載されていた。男はそれに目をつけた。海に囲まれた土地で休暇を過ごすのも良いだろう。それに頑張って事業を展開すればいいリゾート地になるかもしれない。
「源武島」と表記されている島を男は購入した。
役満系個人Vtuber 登録者数100万人を目指す
役満系個人Vtuber 登録者数100万人を目指す
# その他
募集停止中
プロローグ
28、これがなんの数字かわかるだろうか?
2番目に小さい完全数(約数の和が元の数の二倍になる数字、6、28、496、8128と続く)だって?
あはは、面白いマイケル(ジョーダン)だ。
なんてB級映画みたいなジョークは置いといて、俺は配信の準備をする。
そうして、配信開始ボタンを押した。
この動画配信アプリは、スマホで開いている画面もそのままLIVEするものだ。
右下には申し訳程度の人のイラストが載せてある。これはまだ動かないが。
「えっとー、こんばんはー。麻雀のレート戦やって行きます。」
天と私と古書と、蛙。
天と私と古書と、蛙。
# ファンタジー
神々は問いた。 「なぜお主はここにいる。何をしに来た。何を求めた。」 男は微笑し答えた。 「分かりました。お教えしましょう。それは………… あれは20年前の夏だった。私はとある事情で政府から最近ある島で発掘されたという遺跡を調べてほしいとの依頼があった。 報酬はとても高く、そしてこのご時世である。行くしかなかった。 そうして遺跡が発見された島、 そう『狂徒琴島』に向かった。 島に向かう船で同じく遺跡調査にきたA氏と出会った。 案外いいやつで趣味も合いすぐ打ち解けた。 そうして話しているとあることを聞いた。 なんでも近くのある山にて調査連隊が行方不明だそうだ。 最後の連絡では廃屋がどうたら言っていたらしい。 そんなこんなしているうちに島についた。 思えばこの島が始まりだった。
私の友達アラクネさん
私の友達アラクネさん
# ファンタジー
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キャラ紹介①(私)
名前:一ノ瀬 瑞希(みずき)
種族:人間
職業:大学生
長所:(`・ω・´)
短所:これと言った長所がないところ
趣味:バスケ(<アニメ、ラノベなんだけどね)
一言コメント
みなさんこんにちは!多分主人公ポジに選ばれました、みずきです。作者さんと話をしたところ、ひらがなの方が読みやすいし、楽らしいので、ひらがなで行きます。
ところで、私、長所が本当にないんですよねー。強いて挙げるならアニメにある程度詳しいとかですね。でもそんなこと書類に書いたら舐めてるって思われれそうですよね。だから顔文字で誤魔化しました。それこそ舐めてるだって?なんも書かないよりはマシでしょ。読書が(`・ω・´)を見て、(・Д・)なってくれればこちらも(*^ω^*)ですからね!
最後に、なんて事のない平凡な日常系ラノベをお楽しみください!←作者に言わされました( *`ω´)