朝起きたら〇〇になっていた

鏡にうつった自分の姿を目のあたりにして、俺はたじろぐ以外に何もできなかった。

「な…ん…だと…」

昨日の夜眠りについたときには、確かに何の変哲もない22歳の男のだった。

今までだってそうだった。
朝起きたら、昨日より1日だけ歳をとったつまらない自分がスタンドミラーの中にいた。

それが何故、今朝に限ってこんな姿が鏡の中にあるというのか。

「わけが分からない…」

鏡の中には、なんと

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鏡の中にはなんと、

幼女がいた。

「なんで!?」

7歳くらいの、金髪の、青い目の小さな女の子。

「幻覚!? 俺の頭どうかしちゃった!?」

焦ってみるも、鏡の中の幼女も全く同じ動きで焦るばかり。

これはどうやら…

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