あっミスったわww〜第2部強欲な者〜ゴウ視点
言う事は言ったあとはなる様になるだけだ...
数日後...
「ゴウ〜今日こそいいよねぇ」
「いや明日から新学期だろ」
「えぇー」
あの時のやつで毎晩こんな感じだ
翌日...
あぁ周りからの視線が...
「ミナーベ学校でベタベタ触ってくるのは辞めないか?」
「いいでしょ〜泥棒猫が近ずいて来るかもしれないし」
これ何言ってもダメなやつだ
「おいそこの2人授業始めるぞ」
「あっはい!」
新学期が始まった。ミナーベがずっとベタベタしてくるので周りからの視線が痛いぐらいしか問題はない。
「ミナーベさんちょっとよろしいですか」
ミナーベに話しかけたのはガストン侯爵家の令嬢ファミィ・コーナ・ガストンである
「あなたゴウさんとはどうゆう関け、、」
ファミィの首元に無数の氷の刃が迫っていた
「どういうつもり!わたくしがガストン侯爵令嬢で知っての狼藉なのか!」
ファミィのこんなセリフもミナーベの前では無意味である
「あなたは私からゴウを奪おうとしている。だから殺す」
ミナーベが言い終えるとファミィの顔は恐怖に染まっていた
「わっ私はただ平民と貴族の区別はしっかり付けるべきと言いたかっただけなの」
「平民の私だと侯爵家のゴウとは不釣り合いだって!そう言って私から奪うのね!」
こいつには何言っても無駄だとファミィの本能は叫びそれと同時に『死』が頭をよぎった
空気が冷たい、、ミナーベが居ない、、まさか!やばい、、下手したら誰か死ぬ
「こっちの方が気温が低いなこっちか」
急げ急げミナーベの手を汚させる訳にはいかない!
はぁはぁ着いたここか
「あっゴウどうしたの?ちょっと待ってねこの泥棒猫を殺すから」
間に合った
「おい!ミナーベやめろ!」
「何言ってるの?こいつは私から私からゴウを私のゴウを奪おうとしたのよ!死んで当然よ」
「俺は奪われたりしない俺が愛してるのはミナーベだけだから」
「ゴウ、、大好き」
よしとりあえずミナーベをベタベタモードにする事に出来た。これで安全だろう
「大丈夫ですか?」
「助かったわ。感謝します」
「今回の件は内密にお願いします」
「はい分かりました。もうこんな目に会うのは嫌ですから」
はぁ何とかなった
その日の夜
「ゴウ君いるかね?」
「はいあっ大司祭さん」
「大司祭さんどうしたんですか?」
「1週間後ゲマーゼ帝国で建国祭があるそこに招待された。君には着いてきてもらう」
急過ぎだろー!
「はい準備しておきます」
「今日はこれだけだ。早く寝るんだよ」
大司祭さんは帰って行った
「ゴウ何だったの?」
「1週間後ゲマーゼ帝国に行くから着いてこいって大司祭さんが」
「私は?1人にするの?側にいてくれるんでしょ」
やばいこいつを1人にしたら何が起こるか分からん..
「大司祭さんに連れて行っていいか聞いてみるよ」
「うんお願い」
翌日
「あの大司祭さん少し話があるのですが」
「ゴウ君どうしたんだい?」
「ゲマーゼ帝国にミナーベを連れて行っていいですか?」
「ミナーベ君を1人にするのは危険だな。分かったいいだろう」
「ありがとうございます」
ふぅ何とかなった
「ミナーベいいってよ」
「うんありがとうねゴウ」
不安点はミナーベがゲマーゼ帝国で暴走する事ぐらいか
1週間後..
「ゴウ君ミナーベ君準備はいいかい?」
「はい準備出来てます」
「しっかり捕まっていろよ風圧で吹っ飛ばされるからね」
一体何言ってんだ?
「それはどうゆう?」
「加速魔法を使うんだ。すごく速いからな」
どれだけ速いんだ、、一応しっかり捕まってるか
ん?何か冷たいような
「凍ってるー!」
「ゴウが吹っ飛ばされないように氷で固定しておいたよ」
「まぁありがとう」
これむっちゃ冷たいんですけど
「それじゃ出発するよ」
風圧スゲっやばいって普通に捕まってるだけだったら吹っ飛ばされてるよ。ミナーベナイス!
馬車に揺られること1時間
「ゴウ君着いたよ」
「え?もう着いたの?」
速すぎだろ...
バルマーハ王国の時とは大分違うな
「あなたが勇者殿ですね。お会いできて光栄です。私はあなた方の案内役兼ゲーゼン様との連絡係を勤めさせていただきます。ネムラです。よろしくお願いします」
普通の人に見えるけど俺より強いような気がする、、
「こちらこそよろしくお願いします」
「それではお宿にご案内致します」
宿に案内された
「それではおくつろぎください」
さてとここまで来るまでに出店結構あったし行ってみたいところだけど。多分ダメだろうな...
「ダメだ」
「やっぱり...」
「今から祝典に出席して。昼から会談。その間も色々する事がある。出店とか見ている時間なんてないよ」
「えぇ〜てか今から祝典?!」
「そうだ今から祝典だ。早速出発するよ。」
「はい分かりました」
祝典が始まり
出席者の挨拶とかが終わった後ゲーゼンの演説が始まった
「余がゲーゼンである。建国祭を無事開催できた事を嬉しく思う。民にはまだ余を恐れている者もいるだろう。だが今日は祭りの日だけは1歩家から踏み出し種族の壁を超えて楽しもうではないか!」
圧倒的な迫力だ。前世の先輩の面影はどこにもない。もしかして前世の記憶がないのかも
祝典が終わり一旦宿に戻った
「ゴウ祭りデートしよ」
「大司祭さんがダメだって」
「えぇ〜」
確か昼から会談について話があるって大司祭さんが言ってたしそろそろ行かないとな
「今から大司祭さんのとこ行くんだけどミナーベも着いてくる?」
「うん」
大司祭さんの部屋にはネムラさんがいた
「どうしたんですか?」
「ラジメガという裏組織が建国祭にてテロを企てている模様。それを受けゲーゼン様は会談の中止と現在判明しているゲマーゼ帝国内のラジメガの拠点の制圧を決定しました」
ラジメガだと...
「ネムラさんゲーゼン陛下に伝えてください。俺を制圧作戦に参加させて欲しいと」
「私からもお願いしよう。ラジメガというと最近我が聖光国内にも勢力を広げてきている。少しでも力を削いでおきたい。それにここで両国との合同作戦をすれば両国の友好を各国に示せるでしょう」
「承知しました。そうお伝えします」
無理言っちゃったけど大司祭さんも言ってるし何とかなるかな
しばらくしてネムラさんが戻ってきた
「会議室に案内します」
これは即ち作戦への参加を認められたという事。これであの精霊を倒すチャンスを得られた
会議はゲーゼンと大司祭さんしか話をしていない。ゲーゼンの部下はこっちを警戒してこっち側は大司祭さんに全部任せてる
「ラジメガに正体不明の精霊がいるんだが戦闘能力は不明だけどスキルは人格を改変するという危険な能力だ。気をつけてくれ」
ゲーゼン把握していたのか
そんな感じに会議は終わった
その後大司祭さんが俺とミナーベを呼んだ
「ゴウ君とミナーベ君には帝都で待機だ」
えっ勇者の俺が前線に立たなくていいのかよ
「今の今まで勇者らしい事できてません。せめて前線には立たせてください」
「おそらくゲーゼンの言った精霊はあの時の精霊だろう。精霊が出た時にすぐに対応できるようにしたい。帝都から遠い場所にいた場合に備えて加速魔法を使える者も待機させる」
精霊は俺が倒さなければいけないからな
「はい分かりました」
「よし。何時でも動けるようにしておけ」
「はい!」
作戦開始数分前
聖光国騎士団は農村をゲーゼンの軍が帝都、各都市の拠点を攻め落とす
現場に緊張が入る中俺は...
「ゴウ〜」スリスリ
ミナーベスリスリされていた。緊張感ゼロ!
そんな中帝都近郊のラジメガ拠点に精霊が出現したとの報告が入った
待てミナーベが精霊と戦えるのか?ミナーベからしたらあの精霊はどん底から救ってくれた言わば命の恩人だ。そんな精霊と戦えるのか。仕方ない、、
「ミナーベ!」
チュッ
「ゴウ...」
昏睡魔法。発動条件がキスをするというふざけてるとしか思えない魔法。昏睡といっても数年単位で眠る訳ではなくこっちが魔法を解除すれば目を覚ます。悪いが終わるまで寝ていてくれ
「シールアさんミナーベを頼みます」
「はいわかりました。勇者様」
ゴウはミナーベをシールアを任して1人で精霊の前に向かう因縁を晴らすために、、
加速魔法をかけてもらい
全力疾走で精霊がいるという場所まで向かった
そこにはリザードマンが1人が血を流し倒れ。もう1人は今にも殺されかけていた
まずい助けなければスキルを全開放だ。フルブースト
ゴウが2人のリザードマンを助け出すのにかけた1秒もかからなかった
「ぶっちゃけお前には期待してなかったんだがな」
そんな事言われると傷付くんだけどまっいっか
「回復魔法を使いました。倒れてたリザードマンも生きてます」
「ふっ俺が勇者に救われるとはな」
これで俺はついに精霊を倒す事ができるな
「あれれ〜あの時の勇者君じゃんどうどう?お土産気に入ってくれた?」
「おいおめぇミナーベを元に戻しやがれ」
「無理なの」
「じゃあくたばれ」
スキルフル発動してやっと互角かよふざけるなよ
「じゃあそろそろ氷漬けにしてあげる」
まさかこれで本気じゃないのか
「精霊魔法氷雪」
「どうどう?じわじわと氷漬けになる感覚はどうどう?」
まずい意識が、、
「おい精霊俺の部下に手を出した報い受けてもらうぞ」
この声は仕事でミスをした時に助けてくれた先輩と同じものだった
「先輩助けに来てくれたんすね、、」
「先輩?何言ってんだ。どいてろ氷は溶かしたぞ」
そうすよね気づかないすよね見た目は前世とは全く違うんすから
そこから俺は気を失っていた
「むにゃむにゃふあぁ」
ここどこだ?
「ふぁあ、、何だこの手紙」
書いてある事に1つでも心当たりがあったら今夜零時の鐘がなる頃に城の最上階に来なさい
・水川豪
・室川太郎
・あの日先輩に奢って貰おうと思ってた
心当たりが無かったらこの手紙の事を誰にも告げずに処分しろ
せせせせ先輩ー!うん行かないとなうんそうだな
今何時ぐらいなんだ一旦外出てみるか
「勇者様お目覚めになりましたか」
「あっシールアさんミナーベは?」
「ミナーベ様は宿のお部屋です」
「ありがとうな。とりあえずミナーベにかけた昏睡魔法をとかないとな」
チュッ
解除にもキスってやっぱりふざけてるなこの魔法
「むにゃゴウ?、、その怪我どうしたの?ねぇねぇ!どうしたの!」
多分先輩が倒したんだろうけど。ミナーベは戻らないままだな
「まぁ色々あったんだよ。大丈夫」
「そうならいいけど」
コンコン
「ゴウ君いるかい?」
大司祭さんか
「大司祭さん何のようですか?」
「とりあえず無事でよかったよ」
「まぁゲーゼンが間に合ってなかったら死んでましたけどね」
「それはそうとしてかなり重要な話があるんだ」
「重要な話?」
「それがな農村拠点に向かった部隊が1つ戻ってきていないんだ」
えっマジかよ。精霊が居たのは帝都近郊の拠点だ
「精霊が居たのは帝都近郊の拠点です。だとすると想定外の強敵がいる事になるか」
「あぁ現在捜索隊を派遣している。話は以上だ」
「かなり重要な話でしたね」
「あと明日は特に予定はないから出店とか見てきていいよ」
おぉやったぜ!
「明日出店とか見てきていいって大司祭さんが」
「やったぁぁぁ」スリスリ
今日は夜に呼び出しを受けてるから、、、時間までにミナーベを寝かせないといけないな、、
今は夕方か晩飯でも食うか
「ミナーベ晩御飯でも食いに行こうぜ」
「うん」
晩飯を食い。夜も深けそろそろ呼び出しの時間、、
「ゴウ〜」スリスリ
うんどうしよっか
先輩時間に厳しい人だったからな、かと言ってミナーベ連れていく訳にも、、ふざけた魔法使うか
そしてミナーベにふざけた魔法を使って城の最上階に来た。そしてここで大問題が発生した
部屋が数えれる範囲で10部屋はある。先輩が居るのはどの部屋なんだ
こういう時は勘だー!
そして俺は目に入ったドアを開けた
中に居たのはエルフの女性だった
「おいおめぇ誰だ?人様の部屋に勝手に入ってしばかれたいのか」
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ」
「起きろ豪」
「ん?せせせ先輩!」
「何驚いていやがんだ、、まぁ優しくて人望溢れる先輩が人外の化け物になってたら驚くか」
「いや先輩は優しかったけど人望ゼロだったじゃないすか」
「それ言うか、、」
あっめっちゃ落ち込むやつやん
「まぁまぁ落ち込まないでくださいっすよ」
「それもそうだな。さてとまぁいくつか質問があるけど最初はっと豪この世界に転生して何年目だ」
「えっ15年っす」
「俺は60年以上だ」
「えっマジっすか」
マジっすか出ちゃった
「確認だが死んだのは同じタイミングだよな」
「はいっす」
何か確認したかったのかまぁどうでもいっか
バリーン! 窓を突き破って誰か入ってきた
「私のゴウを返せ...」
ミナーベェェェェー!何でふざけた魔法効いてないのぉぉぉぉー!
俺魔法解除にしてないぞ。何で起きてんだ
「ゴウを返せー!」
てかこれやばいって
「豪!お前の知り合いか?」
「はい!ちなみにこうなったらしばらくどうにもなりません!」
やばいな
「一応確認だ。こいついつもより強いとかないよな?下手したらお前のより強いぞ」
えっマジ、、
「言われてみれば何かいつもより強い」
おいおいどうゆう事だあれから特に何もしてないのに急に強くなるって事あるのか
「嫉妬だ!今ある情報から考えると嫉妬しか考えられない!」
「えっ嫉妬すか!」
「あぁ嫉妬だ。間違いない」
嫉妬って...ミナーベが持ってても違和感ないな...
「〈ストップ〉」
えっミナーベが止まった?
「さてとこれで動けんだろ」
「先輩どうやったすか?」
「まぁ秘密だ。それより色々聞き出さないとな」
「いやここに乗り込んできた理由は分かるっすけど」
「それじゃ無くて嫉妬の事だ」
「それの事すか」
「なんか知ってんのか?」
「いや特に何も」
「あとそれと今のミナーベには何聞いても無駄っす」
「はぁ?」
「何言っても「ゴウを返せ!」しか言わないっすよ」
「なんだそりゃ。今日は解散してまた今度だな」
「はいっす!」
「あとこれ電話的なもんだ。腕時計型と指輪型があるから好きな方選べ」
「腕時計型で」
「なんかあったときは連絡しろよ」
「はいっす!」
そして俺はミナーベを連れて宿に戻った
昨日色々あったけど。今日は出店見てきていいって話だしミナーベを起こして早く行こっと
「おいミナーベ起きろデート行くぞ」
それを聞いたミナーベは行動は一瞬だった。目にも止まらぬ速さで起きそして身支度を整えた
「ゴウ!早く行こ!」
早すぎだろ
「そう焦るなよまだ朝だぞ」
「ゴウとの時間は大切にしたいもん」
この発言もしかしてミナーベが元に戻ってる?いやまさか
どうやら昨日の事は覚えてないらしい
「早く行くぞ」
その後出店で色々買ったり射的とかのThe祭りって感じの屋台で遊んだ
気がつくと日が暮れる時間になっていた
「ゴウ楽しかったね!」
これを発したミナーベの表情は人格を変えられていた時の歪んだ笑顔ではなく純粋な笑顔だったそれだけで俺は無意識の内に涙を流していた
「そうだな」
「ゴウ泣いてる?」
「あっ泣いてない」
「嘘泣いてた」
「泣いてないって!」
これがしばらく続いた
翌日俺はミナーベと一緒に作戦会議に呼ばれていた
俺はぼーとして特に何も聞かずにしていたからあとから何かする事あるか大司祭さんにでも聞いておくか
「会議ゴウ疲れたね」
「そうだなまぁ今日はもう予定ないし部屋でゆっくりしようぜ」
「そうね」
その後部屋でゆっくりしてると先輩から連絡が来た
「もしもし豪。ちゃんと繋がってる?」
『先輩どうしたんすか?』
先輩何の用何だろう?
「どうせ会議の内容全く聞いてないだろうと思ってな」
ギクッ
『まぁそうすっね』
「はぁやっぱりな」
会議の内容を教えられた
3日後...
「暇だ...」
「そうだねゴウ」
そう暇なのだ
総攻撃は先輩達がやって俺達は何もしなーい。名目上騎士団は着いて行ってるらしいけど
「もういっその事街に遊びに行く?」
「ダメだ。一応待機命令出てるからな」
「ちぇー」
と言っても暇なんだよなぁ。まぁこの状況が1番いいんだけどな。てかこれフラグってやつだな。まぁ大丈夫だろ
そんなフラグは一瞬で回収される事となった
ドゴーン!
爆発音がした
「ゴウ...」
「外の様子を見てくるから待ってて」
「うん分かった」
外に出ると大司祭さんが居た
「大司祭さん何があったのですか?」
「簡単に言うと精霊だ」
頭の中に浮かぶ
様々な感情
動揺
恐怖
怒り
殺意...
そして最終的に頭の中を支配したのは
『憤怒』
その瞬間ゴウは自我を失い
地面を強く踏み付け飛び上がり
進む
憤怒の対象へ
アイシーの元へ
それを殺す為に
剣を構える
力を込める
振り下ろす
地面が割れ
空気が割れ
次元が割れた
それに巻き込まれた物は
全て消滅し
アイシーは跡形もなく消え去った
ベルマハがその場に辿り着いた時には
その周辺は更地になっていた
近づく者全てを殺す
憤怒の化身
そこに居たのはそれだけだった
「ゴウ君一体...」
混乱するベルマハには
「大司祭様お逃げ下さい!」
「ここは危険です!」
といった騎士達の声は届かなかった
それは右腕を静かに振り上げた
右腕からは恐ろしい力を感じた
全てを燃やし尽くさんという力が
だがそれは放たれる事はなかった
「続き」を投稿して「佳作」以上を獲得すると閲覧できます。
TwitterとYouTube始めました
https://twitter.com/doriamuzu3sei
https://www.youtube.com/channel/UCL9EMYF2nuyZBAEBoTNjT0g
特に何かするというのはありませんが是非フォロとチャンネル登録お願いします